飲食業の場合は、入国管理局の担当官はホールでの仕事や調理場での調理や盛付作業をするケースが多いと考えているようです。従って、技・人・国の就労ビザは中々許可されない場合が多いです。

しかし、全く取れないわけではありません。飲食業であっても、管理業務はある訳ですので、総務・人事や営業、マーケティング、海外からの食材調達を行う国際貿易業務などの職種、業務内容であれば技・人・国のビザは許可されることもあります。

とはいうものの、一店舗のお店で取ることはまず無理だと思ってください。数店舗あり、しかも店舗以外に事務所があるなどの要件が必要ですので、このあたりを疎明していく必要があります。

ただし、この点を外国人本人や雇用企業様の方で疎明することは非常に難しいので、外国人ビザ専門の行政書士などの専門家に相談、依頼されることをお奨めします。